クラミジアニューモニエの感染による反応性関節炎
person30代/女性 -
今年の4月、風邪症状と全身の筋肉・関節の痛み、結節性紅斑がありクラミジアニューモニエによる反応性関節炎と診断されました。
その後も痛みを繰り返し、現在は腫れのない手足の指の関節の痛みと時々全身の筋肉痛のような痛み、ひどくはないですが結節性紅斑があります。
また時々、乾性咳嗽があり咳き込むことがあります。
血液検査では膠原病の可能性はなく、9月の最終血液検査ではクラミジアニューモニエの感染が続いてました。
10月に1ヶ月間、アザルフィジン服用し一度痛みは落ち着いたのですが、上記にあるようまた痛みがでてきました。
6月から仕事は辞めて、一旦痛みが落ち着いたため、今月から仕事始めたんですが、症状出始めた為少し不安になってしまいました。
反応性関節炎は長期の経過をたどるのでしょうか?
ストレスや疲れが溜まったりすると、症状が強くなるような気がするのですが…
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