てんかんと診察を受けてから・・・
person30代/男性 -
かれこれ10年前に遡りますが、買い物をしていた際に、
偏頭痛で言う「閃輝暗点」に襲われ、おでこを片手片膝
で支えながら休んでいたところ、バランスを崩して倒れ
こみ、気付いたら病院の診察室に担ぎ込まれていた。
これが最初でした。初めてかつぎ込まれ、診察が始ま
ってからは主に偏頭痛対策に重きを置いていたように
感じます。(マクサルト・イミグラン・ミグシス 等)
2年後、またかつぎ込まれました。ここから、抗てんかん薬を処方されるようになりました。
同じ時期、対人不安(あがり症が中心)、強迫神経症(確認癖など)で精神科に通院を始めました。
その時、自立支援医療制度というものを伝聞、私の場合は精神通院に該当すると。
精神科で発見したので、まずは精神科に通院。
自立支援医療制度を利用しながら、社交不安障害、強迫性障害の治療を始めました。
診断書を見ますと、てんかんも該当しているのですが、
主従症状とも記載されています。てんかんでも、
これまでの社交不安障害・強迫神経症でも利用したいの
ですが、診療科がまったく違う場合、どのような形で
進めるべきでしょうか。
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