乳腺繊維腺腫の精密検査をする理由が知りたいです。

30代/女性 - 2013/11/25

これまでの経過をザッと書きます。
17歳で繊維腺腫(1cm)と診断され、22歳から半年毎にエコーやマンモグラフィで検査して来ました。
27、8歳の頃、大きさが2.5cm程に成長した後、徐々に小さくなり現在は1.3cm程です。
石灰化しており、白いツブツブがマンモで写っており、数年前からは元の腺腫の隣に小さいものが1つ増え、その状態を維持しています。
先生は、半年前の検診にて「古い繊維腺腫にはこういう石灰化が起こる」と仰いまして、心配のいらないものですと言い続けられてきました。

本題です。
今回の検診でも、同じように検査し、マンモもエコーも良く写っているそうなのですが、突然詳しく見てみようと言われ、総合病院を紹介されました。
先生曰く、悪いものじゃないから気楽に。半年後の定期検査も予約していいですよ(半年後どうもならないという意味のようです)との事です。
あと、「変化がある時ほど慎重にならないといけない」「隣に枝を伸ばすように増えるものもあるので調べましょう」とも仰っていました。
問診で、最近は痛まなくなりましたち答えたからでしょうか？
隣に1つ増えたのは何年も前なのにと、何故、突然詳しく調べることになったのか、不安が拭えません。
詳しい先生、詳しく検査をする理由を教えてください。