胎児発育不全と心疾患の出生後リスク
person30代/女性 -
胎児発育不全と不完全型房室中隔欠損がある場合、出生後通常よりハイリスクだと思うのですが、どれくらいのリスクがあるのでしょうか?
産婦人科主治医も小児循環器の専門医も「産まれてからですね、とりあえず今は出来るだけ大きくしましょう」とのことでした。
妊娠12週頃から、-0.8sdー-1.2sdで小さめですが等間隔で成長。
(12週は-1.6sdで超音波診断専門の産婦人科医師が診察し、経腹なので恐らく誤差でもう少し大きいと言われ、実際その後はずっと-0.8-1.2前後でした)
21週頃から25週頃発育が緩慢(23週1日推定体重442g(頭位で、頭部が-0.9腹囲-1.2足-1.0体重-1.5sd)
26週で-1.7sdで、29週まで管理入院するが、26週以後はずっと等間隔で成長し33週です。
(大体いつも頭-1.0腹-1.4足-1.4体重-1.7くらいの割合です)
31週で専門医による胎児心エコーをし、不完全型房室中隔欠損を指摘されています。
(説明では心室中隔はしっかりあり、仮に穴が空いていたとしても小さい。弁は一応二つに分かれている。検査等で経過を見ながら、どこかのタイミングで手術)
それ以外の奇形等は聞いてみましたが、今のところ見つかっていないそうです。
サイトメガロウイルスは陽性ですが、今回のものかどうかは不明で、恐らく以前のものだと言われました。
原因はまだ不明ですが、胎盤位置は前壁中ー高、臍帯血流は問題なし、NSTも問題ないそうです。
(21ー25週は仕事と上の子の風邪で疲労困憊で食事も、睡眠も取れず、私自身、子供の頃以来の両耳急性中耳炎になるほど体調は悪かったです)
ただ、割と早期から小さめであることを指摘されており、房室中隔欠損もあるためダウン症等染色体異常の可能性もあると思いますが、
それらが複合すると出生後のリスクはさらに上がるでしょうか?
また、どれくらいNICUに居る事になるものでしょうか?
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