もう、どうでもええわ、と思い始めた
person50代/女性 -
糖尿病から腎不全になり透析導入。もう13年を過ぎました。最初は食事や水分の制限を神経質なくらい気をつけて、きちんとやって来ましたが、この秋頃から全くやる気がなくなりました。
働きに行けないし、年金関係は日数が途切れて払い損になり、生活保護を受けているのでとりあえず住居の心配はありませんが、それ以外は以前のケアマネから「保護費があるなら貯められる」と言われるし、また連日体温超えでクソ暑かった去年の夏も、身の危険を感じながら結局クーラーを買う余裕は無しでした。福祉事務所に相談しても「保護費をやりくりして貯めて買え」の一点張りで却下。日常は病院への往復で終わり、好きだった旅行も導入以来行ってません。
透析は生きる手段のはずなのに、今は透析を受けるために生きている、こんな日常が嫌になってしまいました。食事や水分を制限したってどれだけ長生きできる?
スタッフに聞いたら糖尿病で導入して13年も保つケースは珍しいそうです。こんな生活が続くなら生きていく意味がないように思えます。透析施設を休むと即電話がかかって来ます。だからと言う訳でもありませんが全てを放り出したくなりました。こんな考えはやはりおかしいのですか?
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