尋常性ゆうぜい 液体窒素の治療の跡について
person30代/女性 -
両手指の10以上の小さなイボを液体窒素で治療中です。イボについて今回が3回目の質問です。1つ1つのイボはどれも小さく、早期発見、直ぐに焼くため、1～3回焼くと治りますが、違うところにまたできてなかなか完治しません。一週間に一回の通院が3ケ月目になりました。幾つも治療していますが、治療の跡が様々なので、それぞれの皮膚の状態がどのような状況なのかを質問します。焼いた跡の種類は、
1)焼いた跡がほとんどわからなく、もと通りの肌になっている
2)焼いた跡が薄いピンク色になって、跡として残っている(火傷の跡みたいに)
3)焼いた中心部にあたるところが、白い跡(つまようじの先で点を打ったくらいの大きさ)になっている。白い点の周りは普通の肌に戻っています。
4)治療の跡が固くなって少し盛り上がっている(直径1ミリくらい)
上記1、2は理解できるのですが、3、4が、まだイボがあるのではと感じられてしまい、気になります。通院している皮膚科では、毎回3、4の治療跡は再発していないかの確認をしてもらうのですが、大丈夫と言われても不安で、こちらで質問しました。3、4は皮膚がどういう状況なのでしょうか?
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