浸出性中耳炎 経過観察による耳管の動きについて
person30代/女性 -
3歳6ヶ月の女の子です。いま、浸出性中耳炎のため週1で耳鼻咽喉科に通っていますが、9月にマイコプラズマ肺炎を起こしてから、鼻水や咳がすっきりせず、11月後半に総合病院で全身麻酔チュービングをすすめられましたが、2週に1回発熱をくりかえし、気管支炎からの喘息になり、手術が延期になっています。でも、親としては喘息が落ち着いたとしても全身麻酔による手術はうけさせたくありません。去年も浸出性中耳炎で冬の間経過観察で春頃完治したので、今年も期待しています。先生は、繰り返してるし、次の冬のこともあるからチュービングしたほうがいいといいますが、まだ喘息をみてもらっている小児科からはokがでないです。9月~水はたまったままですが、そこまで聞こえにおかしいところはありません。春頃まで耳管に水がたまったままだと働きが悪くなるのではということが、心配です。アデノイドは普通の大きさでした。一回治ったのですが、この冬また経過観察は無理でしょうか。それとも喘息が落ち着いたら早急にチュービングをしたほうがいいといいのでしょうか。長くなりました。よろしくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。