学生時代に心臓弁膜症と診断、その後の診断で異常なし
person20代/女性 -
はじめまして。
現在20代半ばなのですが、中学での心電図検査で異常を発見され再検査で地元の心臓血管の病院に検査行くと、僧帽弁閉鎖不全症の軽度と診断を受けました。それから高校卒業まで6年間毎年検査を受けました。少しずつですが、悪くなっているようでしたが軽度の範囲内で運動もふつうに行ってよしということでした。6年間同じ病院で、検査は、24時間心電図、運動の際の負荷心電図、心エコーを受けての診断でした。心エコーの写真で逆流の程度も見せてもらいました。
それから社会人出てから検査を受けず、最近になりこれから妊娠、出産を考えるにあたり再検査を受けてみました。その際は、以前かかっていた病院ではなく他の心臓の病院です。しかし、そこでは特に異常なし。
心配になり、また別の市民病院の心臓科を受診するも異常なし。
異常なしは大変うれしいことなのですが、学生時代はずっと指摘され、それから6年ほどで完治するものなのでしょうか?
心臓弁膜症は自然治癒しないとネットにも出ていたのでどうなのかが気になり質問されて頂きました。ご回答お待ちしております。
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