左鼠径ヘルニアによる睾丸の腫れについて

乳幼児/男性 - 2014/01/18

生後2ヶ月になる息子が先日、左鼠径ヘルニアと臍ヘルニアの診断を受け、小児外科にて、来月2月の頭に、生後2ヶ月半程で全身麻酔の上、手術をすることになりました。
今は手術待ちですが、特別なケアはせず、激しく泣かせないようにだけ心がけています。
しかし、泣かせないようにしても、排便や、伸びをするときに顔を真っ赤にしていきむ時があるので、どうしようもないときがあります。。
最近では、睾丸の半分くらいのところまで腸らしきものが降りてきているのか、大きさが明らかに左右対称ではありません。。
泣くと少し固くはなるのですが、泣き止むと、睾丸のところに出たままではあるのですが、柔らかくなります。
睾丸のところにまで、腸がおりてきている場合、自分で押し戻すべきでしょうか？先日、受診した病院では、柔らかい間や、本人が痛がってなければ、そのままでいいと言われました。
押し戻し方も怖くてよくわからないのもありますが、今は特に何もしていません。

カントンだけにはならないようにと気をつけてはいますが、泣くたびにドキドキしています。。カントンになった場合、すぐにわかるのでしょうか？
また、よく、ギャン泣きをするのですが、おっぱいを与えるとよく飲み、泣き止むので、この場合はカントンの可能性は低いでしょうか？
恐れ入りますがご回答宜しくお願いします。