転倒→偏頭痛→転倒→軽度痙攣発作→てんかん

person30代/男性 -

今から9年くらい前、ある大型ショップで家族と待ち合わせていた際、
偏頭痛にみられる閃輝暗点の状態に陥り、脚を支えにして渦巻きを
見ないような形で覆いながら待っていた際、転倒して不穏症状を
起こしたため、救急搬送になりました。

当日は検査をお願いしてもらい、偏頭痛の症候と診断を頂き、トリプタン
とカルシウム拮抗剤を服用しながら治療、1年ちょっとが過ぎました。

今度は会社で偏頭痛にみられる閃輝暗点の状態に陥り、脚を支えに
して渦巻きを見ないような形で覆いながら待っていた際、転倒、軽度の
痙攣発作が加わるという事態になり、救急搬送になりました。

再度診断を受けていく中で、最終鑑別として『てんかん』の発作では
ないかという診断になり、バルプロ酸ナトリウムを服用しながら生活を
しています。

気にかかった点を列挙していきます。

1.てんかんというのはそもそもどの診療科にお願いすべき?
2.長い間発作が起きていないのであれば検査は血液の血中濃度で充分?
3.痙攣と振戦の違い、判別は難しいもの?
4.物覚えが悪くなったり、動きが鈍ることもある?
5.偏頭痛に心臓と関係性があるというが?

どうかよろしくお願いいたします

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師