レックリックハウゼン病なのか?
person10歳未満/男性 -
5歳4ヶ月の息子のことです。
産まれたときは痣なく産まれました。
生後数ヶ月から右大腿内側に2.5センチ×1.5センチの楕円形の痣、右顎下に境界不明瞭の約2センチ×1センチの痣、右下腿に1センチ×0.5センチ、左膝裏に2センチ×1センチ境界不明瞭の痣、右腰に0.5センチ×0.3センチの痣、の計五つ。どれもカフェオレ色ですが境界不明瞭の二箇所は赤ちゃんのころより目立ちません。目を凝らすと分かる程度。
があり一歳くらいに近所の皮膚科へ受診しました。
そのときは五つだしまだ様子みとなりました。
あれから四年特に色が濃くなることなく変わらずで来ています。
増えてないかみても傷やら打撲もあり傷の跡なのか新たに出来た小さなカフェオレはんなのか、。気にしたらきりありませんが。恐らく新たに出来たものはないように思います。
しかし最近になってまた不安になり以前受診した病院とはちがう皮膚科へいきました。
そこではレックは遺伝だからこの子は扁平母斑といわれました。
私の家系にはいません。主人の家系もそんなのは聞いたことがないといいますが主人の父母はすでに亡くなり確認できません。
主人は左うでに薄っすら地図状の境界不明瞭の極薄いカフェオレ色の痣があるのみと、23歳くらいにいつからかわからないが昔からあったという左頬の触ると中に小さな水風船が入っている感じのできものを皮膚科で切開してとりました。そこにカフェオレはんはありませんでした。
皮膚科でもとくに病名らしいものはいわれず主人いわく切ったとき膿みたいのがでたと。
(レックでいわれる腫瘍とは関係ないでしょうか?)
遺伝性ではなくてもなると知っています。
遺伝だから違うといわれても納得いかず不安です。
レックの可能性は低いでしょうか?
こんな症状なら大学病院など詳しく調べてもらう必要性はないでしょうか?
きにしすぎでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。