パーキンソン病の精神状態

20代/女性 - 2014/02/04

父のことで相談です。
わたしの父は約5年ほど前からパーキンソン病になりました。
今の症状としては、主に足の痛みがあり、歩行も杖なしでは転んでしまいそうなほど不安定です。
足の痛みは毎日差があり、調子がいいときは家事ができるほど動くことができます。
そして、病院は神経内科に通っており、パーキンソン病の進行をおさえる薬を処方してもらっています。

パーキンソン病になってからの父ですが、精神状態が不安定です。
3か月に1回ほどの周期で怒って暴れることがあります。
今、集合住宅に住んでおり、上の階の物音や自分の家の冷蔵庫から聞こえるカチッという音に非常に被害妄想を抱いています。
特に上の階のひとから盗撮や盗聴をされているといった被害妄想や冷蔵庫のカチッといった音がまた盗撮や盗聴をしているという妄想につながってしまいます。
わたしたちが何を言っても信じてくれず、自分の解釈ですべてを決めつけてしまいます。

このようなことはパーキンソン病になってからであり、このような精神状態になるのは薬が原因となっているのでしょうか？
回答よろしくおねがいします。