急性中耳炎からの内耳障害への移行について
person50代/女性 -
1月27日 風邪による急性中耳炎を発症
1月28日 耳鼻科にて「カルボシステイン錠500mg」を処方
1月30日 痛みが引かない為受診「ユナシン375mm」に変更
1月31日 朝より下痢が始まる
2月1日 ビオフェルミン併用するも何度もの水様便の為中止
2月3日 平衡機能検査(フラツキ)聴力検査(左耳が殆ど聞こえて いない)との事で「内耳障害」と診断。
アデホス、マスプロン、メイロン、サクシゾンの点滴
2月4日 左耳の耳閉感とたまにズキンとした痛み軽減の為鼓膜切開。
昨日と同じ点滴、「クラリスロマイシン50小児用」を処方
と言った経過です。
鼓膜切開の直後は耳の篭った感じは瞬時になくなりましたが、夕方よりまた復活しました(時々ズキンとする痛みも復活)
これはどういう変化が耳でおこっているのでしょうか?
また平衡感覚異常(フラツキ)と難聴は、ステロイド点滴を続ける事で改善しますか?
多分点滴は突発性難聴の治療薬だと思うのですが、現在は難聴よりフワフワ眩暈の方が辛いです。
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