仰向け寝による胎児の変動一過性徐脈について
person30代/女性 -
先日37週でのNSTでは、仰向けで行ったためか胎児に変動一過性徐脈が起こりました。が、横向きに変えると正常に戻りました。胎児に徐脈が起きたときの私の具合は特に悪くなく、機械の警告音がなければ気付いてあげられなかったです。
そこで質問ですが、NSTをとっていないときに、変動一過性徐脈が頻繁に起こっていたらどうなりますか。脳の障害など、文献等あればおしえてください。
「妊婦は仰向けの姿勢で長時間過ごすこと自体少なくなる。理由は、仰臥位のままでいると、血圧が下がりやすい(仰臥位低血圧症候群)こともあるから。妊婦は、その姿勢をとることで、血圧が下がって気分が悪くなったりするので、自然とそうした姿勢をとり続けることはない。ということで、仮に心拍が気づかないうちに低下したとしても、自然に回復しているのではないか」
というような内容をよくききますが、
私は仰向けになっても気分が悪くなったことはありません。なので、よく仰向けで寝ています。知人(助産師)からも、特にきつくなければ仰向け寝をしても問題ないときいていました。
一応知識はあるので就寝時はシムスの体位をなるべくとるようにはこころがけていますが。
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