精神科の先生
person40代/女性 -
ものわかりが悪い父親がいます。自分で意見は言わず、私の体の不調や人身事故後の残った症状で体の病みを言っても無駄なのです。ぎっくり腰をもっているには私なりの理由があります。資格をもっていないため体力を使ってお金を稼がないと生活出来ないので、少しでも多くもらえる職場を選び働いた20年前にぎっくり腰をもって、25キロ痩せても忘れた頃に立てないほどのつらさにおそわれます。たかがそれくらいでといいますが.まして、左頸肩腕症候群これは、人身事故後ですが.いくら説明してもわかって理解してもらえず父親の姉は医者でもないのに電話する始末。父親の姉は児童や大人の施設に働いた経験ある人で父親は姉に頼んで施設に私を入れると脅かします。医者が全て治せると思い込みしています。捻挫しようと装具はするなとか、湿布もするなと私は落ち着きません。整形外科医院にお金を投げに行っているとかだんだん違った方向へ進みます。私もどうしていいのかわかりません。よろしくお願いします。
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