偽痛風
49歳の父なのですが、突然右の肘が熱と痛みを伴い大きく腫れ、整形外科で偽痛風と診断されました。
聞いてみれば、関節に少し水が貯まっており、肘の関節が石灰化し、悪化すれば動かなくなるとか…
その日の処置は、肘にシップを貼り、包帯できつくまいて帰ってきました。
名前通り痛風と同じくらいの痛みらしく腕が使えず不便そうです。
治療方法はないと言われ、薬は痛み止めだけでした。
この病気はどのようなものか教えていただけますか?本当に治療方法がなく、関節が石灰化して動かなくなるようなら、それなりの覚悟もいると思うのですが。
セカンドオピニオンをしたほうがいいでしょうか?
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