PCO(多嚢胞性卵巣症候群)からの卵巣のう腫

person30代/女性 -

3年前にPCOで排卵治療を行ない、その1年後くらいに妊娠希望でなかったが妊娠が発覚、しかしすぐに流産(化学流産との診断)
その後、引越しの為国立相模原病院へ転院し生理も順調に来ていたと思っていましたが、思えば排卵時に不正出血が止まらず性交時の痛みが直後に走るようになりました。
その件を担当医に相談しながらも、診察では「特に異常なし」との返答で、月日は流れ
今年1月、卵巣付近に激痛が走り1/20時点で左卵巣が7cm、1/24で9cmに大きくなっていた為、手術の有無を見ながら即入院しました。
結局安静すれば小さくなるだろうとの事で手術はせず、経過観察で終わり、元々昭和大学藤が丘病院でがん検診の相談をしていた為、2/6に聞いてみたところ、黄体ホルモンを上げたほうがよいとのことでソフィアAを処方されました。
12日程飲み続けた後、今度は右下腹部痛に引っ張られるような痛みが走り動けなくなりました。
本日(2/20)近くであった国立相模原病院へ受診したが「特に腫れておらず異常もない」との事
体重も減っている事も気になります。血液検査では特に異常ないそうですが
この痛みは生理の前兆であり、まともに生理が来なかった私にとって卵巣が敏感になっているだけなのでしょうか。
また、国立相模原病院の先生は治療という治療がない為改善の見込みがありません。よって昭和大学へ行った経緯もありますが、遠方にある為痛みが酷い時に通うのが困難です。痛みの際ロキソニンを飲み続けるように指示が出ていますが、それでよいのか不安で仕方ありません。
(ちなみにガン検査は2013年6月に実施しておりましたので今はやらなくてよいとの事でした。その際はすべて陰性でした)

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