以前ご相談させて頂いた茶アザについて

乳幼児/女性 - 2014/02/22

先日は2歳8ヶ月の娘と私に数個のあざがあることでご相談させて頂き、やはり心配で都内の某大学病院のレックリングハウゼン学会に所属する専門の先生に直接アザを診てもらいました。

結果は娘の5つ程ある茶アザのうち色が濃く形もはっきりわかる物2つだけはアザと言えるけれど、
あとの3つボヤけている物1つ、とても薄く一見見落としてしまうような物2つは成長すれば消えてしまう様なもので茶アザとは言えないとのことでした。
母親である私のアザも病気関連のものに見えないと言うことで、2人共アザが多めなんですね、と言われ安心して帰ってきたのですが、後で聞きそびれて心配になったことがあります。

・娘に最後に出た時期を聞かれたんですが、茶アザ？と気づいたのは1ヶ月前くらいで…と答えた所、普通1歳までには一定数はっきりした茶アザは出ていると。
本当言おうとしていた事には続きがあり、ちゃんと茶アザ？と認識する前から色素沈着かな？と気づいた時があったのですが時期が思い出せません。
少なくとも1歳半は過ぎていて、実際2歳はすぎていた頃だとは思いますが…先生もアザにカウントしなかった、毎日体を見ていても見落としていたくらい薄い物です。
それでも申告した時期のズレは診断に関係してきますか？

・専門医の先生が茶アザと認識できると言った2つは、顔に1ヶ月半頃できた3ミリ、お尻に2ヶ月半頃できた7ミリ程度のもので、あまり楕円形ではありません。これは生まれつきの扁平母斑だから色も濃いのでしょうか？

レックリングハウゼンの可能性の話も、何か他の症状について質問もされず、視診だけで心配ないとの事でした。