子宮内膜症ではないのにディナゲストの意味
person40代/女性 -
【症状】妻:特に問題なし(40歳) 夫:精子の数・運動量共に通常の妊娠は難
【病院による治療内容】
顕微授精
1回目 6個採卵 内3個受精(1個good,2個いまいち) 2回移植も×
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仕事の都合により採卵はお休み、ルナベルを2ヶ月服用
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2回目 7個採卵 内5個受精(5個ともいまいち) 全胚凍結
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血流をよくするためのレーザー治療など行う
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3回目 5個採卵 内4個受精(1個good,3個いまいち) 全胚凍結
【今後の治療】
病院側からは次の生理からディナゲストで4ヶ月間子宮治療後移植と言われました。
ディナゲストは子宮内膜症の治療に使われる薬と聞いておりますが、私自身子宮内膜症ではないのに意味があるのか、また4ヶ月という期間も疑問です。またディナゲストを飲んでいる間薬を渡すだけで子宮の状態を一切見ないと言われたのも疑問です。
セカンドオピニオンで他病院を受診して意見を聞くと、ディナゲストは若い人では効果が期待できるが私の年齢では意味がない、一日でも早くいい卵を取って移植しなさいと言われました。
現在は1週間に一度のレーザー治療、漢方のお茶、セカンドオピニオンで出された漢方薬(血流改善や新陳代謝の活発化)を飲んでいます。
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