生後二ヶ月赤ちゃんの揺さぶられ症候群について
person乳幼児/女性 -
お世話になっております。
今日は主人のあやしかたでご相談です。
生後二ヶ月（70日）の娘がねぐった時のあやしかたなんですが、
あぐらをかいた状態で横抱きをしながら、膝をトントントントンと貧乏ゆすりのようなペースと強さでリズムを刻みながらあやしています。それが原因なのか定かではありませんが、日によってより激しくなくと、主人はもう少しトントントントンを強くしています。
かと言って声を荒げる事もなく、可愛がってくれており、脇の下を抱えて前後に故意に揺するという事はまったくしていません。
揺さぶられ症候群を調べると激しくと書いておりどのくらいが該当するのかわかりません。
生後二ヶ月～半年が一番揺さぶられ症候群などの症状に気をつけなければいけないと聞いたことがあり、神経質なのかもしれませんが主人のあやし方が今後脳に衝撃を与えたりしないか心配です。
私としてはお尻や脇腹？の辺りを軽くトコトコとしながら揺れるなら頭に負担が少なそうな、床と平行の揺りかごのように優しくしてほしいですが、主人には考えすぎと言われます。
体がしんどいときもそのあぐらトントントンが心配でつい私が抱っこしてしまいます。
気持ちも体も気を使いすぎて、主人は可愛がってくれてるので安心して任せたいのですが。。
冒頭のあやしかたで問題ないですか？
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