罪悪感
person30代/女性 -
71歳の父が脳梗塞になり、順調にリハビリしていたところ、誤えん性肺炎をおこし、夜に病院から連絡あり、今より悪い状態になれば、人工呼吸での延命をするか しないか の決断を家族で話し合い、弟は延命するしかない 母はどちらとも言えない 私は延命処置は 反対でした…
父には、長生きしてほしいし、父がまた家に帰ってくることを 願ってます。延命処置をして、よくなる可能性があれば、延命していただくと思いますが、その時の先生の話では、一度、人工呼吸をすれば、外せないと言われたので。
でも、私が、反対と言ったために、弟も母も 延命処置はしないと言うことになり、最初に言い出した私が、父の命を 止めてしまうという、罪悪感でいっぱいです。
私は、長い間、精神科に通院しており、病気の友人には、私が、命に関わる重大な決断をしたのは、間違っていた、正常な判断できる弟に任すべきだったと 言われました。
幸い、父の容体は今のところ、回復傾向にありますが、何日たっても、延命を断ったことに 罪悪感あり、辛いです…
やっぱり 正常に判断できる弟に任せれば良かったのでしょうか?
私は、口出ししなければ良かったのでしょうか?
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