幼少時に首締めによる酸欠があった場合の成人
person40代/男性 -
47歳の夫のことで相談させて下さい。
夫が2、3歳の時に自宅の庭でブランコセットで遊んでいた際に事故で
首が締まり、夫の姉が親に報告して到着するまで数分間気を失って
顔が紫色になったそうです。
いわゆる脳に酸素がいかなくなった状態と思いました。
病院には運ばれたそうですが、詳細は昔のことですし又聞きなので
よくわかりません。
私の知識では脳に酸素が一瞬でもいかなくなったら、もう寝たきりなどで
ひどい後遺症を残してしまうというイメージがあるのですが、今成人
している夫、性格や立ち振る舞いに問題がありますが、
こんな場合後遺症も残さず成人する場合はあるのでしょうか?
ちなみに夫は約一年前から急に人格が変わり結婚生活に支障が出て来て
臨床心理学のカウンセラーにかかり、彼女との個人面談で夫のいないところ
で言われたことは、何でも人のせいにして自分の自尊心を守ろうとする、
自己愛性人格障害といわれ非常に難治なので離婚をすすめられました。
ふと、何か幼少時のこの事故と夫の人格障害が関連しているのかと
思いましての質問です。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。