子どもが「痛い」と言う時
person乳幼児/男性 -
二歳の男児のことです。
たまになのですが、体の部位(耳、おしり、足、手など)を押さえて
「○○、いたいー」
と言います。泣いてはいません。
「お耳、痛い」「ちんちん、痛い」
等言った時に、耳鼻科・小児科で診てもらったのですが、
「ちょっと赤くなっているだけで、特に問題ありません。
様子見で大丈夫です」
と言われました。
「痛い」と子どもが言った場合、「大丈夫?」と声かけしたり、「見せてごらん」と言って見たりして、さすったりすると、その後は言わなくなるのですが、日が経つとまた思い出したように「痛い」と言います。
頻繁に言うわけではないのと、小児科や耳鼻科に行った時に「様子見で・・」
と言われた時の感じ(こちらが勝手に思ってるのですが、「また心配症の母親が子どもを連れて来た・・」みたいに思われてるのでは?)が引っ掛かっていて、最近はお尻や足が痛いと言われても、医者に連れて行ってはいません。
どういう「痛い」の場合に病院へかかればよいか、目安のようなものがあれば教えていただきたいです。
また、子どもが「痛い」と言った時にどういう対応をすれば良いのか、分からなくなってしまうことがあります。子どもが「痛い」と言った時、あまり大袈裟にしない方が良いのでしょうか?
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