転移性脳髄膜腫瘍の放射線治療について
person40代/女性 -
昨年4月より乳ガン(初診時にすでに肺門近く、鎖骨周辺リンパ節転移あり)遠隔転移のため切除不可。
現在、第二次抗がん剤治療中ですが、自覚なし脳画像検診の結果、側面耳8センチ横に1センチの脳髄膜腫が発見され、治療法を選択中です。
手術に抵抗があるので放射線治療を希望してるのですが、私の場合、脳への転移時期は早い方ですよね?=脳への転移再発が今後も大きく考え得れますか?
サイバーナイフやガンマナイフを希望もしているのですが、今後、脳への転移リスクが大きい傾向なのであれば、特殊な治療になるほど県外への治療受診になることへの体力的負担も考慮しなくてはと思い迷います。
今後、脳への転移再発リスクはかなり高い方でしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。