急性散在性脳脊髄炎と診断され、その後について
person20代/女性 -
2/20の朝、突然足が動きづらく自力で立ち上がろうとするとふらついた為、近くの総合病院で受診すると、『ふらついて危険だから入院』となり3日後にギランバレー症候群の疑いで府内の大学病院神経内科に転院となり、診断結果は、『急性散在性能脊髄炎の疑いが濃厚』でした。
1ヵ月半近く経過した現在も入院が続いていますが、『検査結果等を総合すると、ステロイド大量投与の効果が出て、病気としては治癒したと思われる。』と言われています。ですが、依然として両足は自力では動かなく、車椅子での移動を余儀なくされています。
昨日は、主治医およびメンタルヘルス科の医師から、『身体表現性障害』であろうと言われ、ストレスケア科があるような病院に転院を進められました。
以下、ご相談内容です。
神経内科で第2クールのステロイド投与辺りまでは、動かないのは左手・左足だけで、右足が多少動きづらい状態でしたが、その後、左手のみは回復したものの、多少動きづらかっただけの右足まで動かなくなってしまいました。
現在、治癒したと言われたにも拘らず両足が動かず、まして、『身体表現性障害』と言われたことに納得ができません。
実は、出生直後に『血が止まりにくい』と言われ、5~6年検査を続けて異常はなくなった経緯があります。今回、髄液検査で、何度か髄液採取を行っていますが、この検査のリスクとして、『出血傾向』のある人は血種ができる可能性があり、知らずに放置しておくと、神経を圧迫して下肢麻痺が出る可能性がある、という情報を得たため、心配になっています。
何か、入院中の主治医に相談したりする事、また、よきアドバイス等をいただけたら、と思っています。
よろしくお願いいたします。
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