虫歯治療 異なった金属のクラウン入れても大丈夫か
person50代/男性 -
歯科のカテゴリーがないので口腔関連という解釈でこちらに投稿しました。
先日虫歯の治療をして削った後にクラウンを被せることになったのですが、歯科技師から保険適用の素材より金が入っているもののほうが良いと巧みに勧められ、高価でしたが奮発して14金のものを入れることにしました。
その際にふと(今回治療する歯と噛みあう歯も以前虫歯になり保険適用の銀色のクラウンで治療している。確か違う金属が触れると微弱な電流が発生したりどちらかが解けたりするんじゃなかったっけ?)と不安になり歯科技師に質問したところ「二種類のクラウン入れている人いっぱいいますから心配ないですよ」と言われていったんは納得しました。
しかし帰宅してからネットで色々調べてみると「ガルバニック電流が発生して体調が悪くなる」「溶けた金属でアレルギーがおこる」「クラウンの金属は一種類に統一するのが普通」との主張も多く見受けられ再び不安に。
実際のところ、どうなのでしょうか?
アドバイスいただきたくご相談した次第です。
よろしくお願いいたします。
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