まぶたに出来た尋常性ゆうぜいについて
person40代/女性 -
はじめまして、よろしくお願いいたします。
私は、44歳の女性です。
左まぶたのまつげの生え際の中央あたりに、2~3ミリ位の脂肪のかたまりのようなものがあって、3月の中頃に切開して、摘出手術をうけました。
もともと同じ場所に1ミリ位のものが10年近くあり、それが、半年ほど前よりごつごつとまるく膨らんできて視界に影を落とすようになりました。
手術を受けたのは眼科で、まぶたの手術は形成外科の医師が受け持ち、診療と手術をしていただけるところです。
組織検査の結果、尋常性ゆうぜい、と言われました。
医師には、ウィルス性のいぼで、悪いものではない。抜糸の傷跡もきれいに治っているので、治療は完了。とのこと。
しかし、尋常性ゆうぜいを調べてみると、凍結や塗り薬で治すのが一般的でウィルスを広げるので切開は避けるようなことが書いてあります。
手術からひと月ですが、今後再発の可能性はありますでしょうか?
眼にとても近い部分なので、今後視力や視界に影響がでないか心配になりました。
このまましばらく様子をみていていいものかどうか、悩んでいます。
どうぞ、アドバイスをよろしくお願い申し上げます。
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