HPVハイリスク長期感染 経過観察中

person30代/女性 -

4年前に、不正出血があり婦人科を受信し、そのときに初めて受けた子宮ガン検診で頸部異形成で、それからは病院が変わりながらも医師の指示通りに経過観察しています。三年前の検診ではHPVハイリスク陽性でした。それから出産を経て、現在も3ヶ月毎に検診を受けていますが妊娠中には異常なし、産後から軽度異形が続く状態です。
1年前に組織診をしたら、軽度異形成でした。既に、異形成と言われ四年以上。型はわからないけどハイリスク陽性と言う事もあるので、円錐切除をお願いしたいと思うのですが、医師はまどその段階ではないと言います。
ハイリスク陽性だと、ウィルスを排除するまでには長期間かかることもあるといっていましたが、ガンになるのではないか?と心配しながらの生活も苦しいです。
この状態で円錐切除は必要ないのでしょうか?
ハイリスクに四年以上感染しているとなおりにくいですか?
このまま、経過観察でいいですか?
ウイルスは体内から排除されることは無いのでしょうか?
円錐切除しても、免疫が低下してしまうとまた感染してしまうのでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師