ふらつき、動悸→血色素量8.2g/dl

person40代/女性 -

2月頃より室内での軽作業(家事など)、就寝時にふらつきと強い動悸が感じられ、日ごとに回数は増えて来ました。更年期の別の症状かとしばらく様子を見ていましたが改善せず、日頃から通院していた胃腸科の先生に相談。

血液検査の結果、血色素量8.2はすぐに治療が必要と診断それ、フェロミア50mg朝晩一錠ずつ服用するように指示を受ける。

貧血の原因を探る為、来月初旬に胃腸の内視鏡検査を予定。
胃腸に異常なければ別の要因を探るとの事。

ただ、今現在もふらつきは強く頻繁で、強い動悸も多数回あり、日常生活に支障が出ているのにこのまま二週間先の検査を待つしかないのでしょうか?

この二点(ふらつきと動悸)がもう少し楽になる方法はないのでしょうか?

どんな些細な事でもかまいません。アドバイスお願い致します。

※17年前よりポルフィリン症プロト型を発症。高温多湿、紫外線を避ける生活をしております。薬はなく、症状が強くなり歩けなくなった時は多量のブドウ糖を飲料及び点滴で体内に入れて対処。(昨年まで通院していた宮城県の医師の指示)

ポルフィリン症については来月か6月に慈恵医大の方に紹介状を頂いており、貧血のおさまるのを待って行く予定です。今はふらつきが強く長時間の歩行、移動は無理です。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師