ある本屋さんで自分の病気を知りました!
30歳になってから、自分の育てられ方がおかしい事に気付き、ずっと自分の発達障害の病気を探して来ました。ある時はアダルトチャイルドを疑い、またある時は多動性注意欠陥障害も疑いました。しかしどれもしっくり行きませんでした。特に多動性注意欠陥障害の時はある心療内科の先生もそれを認めて薬を出した位でした。しかし私は「薬に頼らずに生きよう!」と決心した後、本屋さんで病名を知りました。その病名は「愛着障害」でした。本の内容は病気が分かってから今までの世界各国の人々の体験談や、生まれて間もない子供から児童になるまでの付き合い方を分かり易く書いてありました。今まで自分だけしか見ていなかった自分がいました。私は実の母親と子供の頃から仲が悪く、一人っ子だったので良く父親が仲裁に入ってくれました。その父親も5年前に他界して、母親と同居もしているので、一触即発・ガチンコ勝負の世界です。また本では「親が子に対して」書かれた本であり、「子が大人になって、親に対して」書かれてはありませんでした。今後どの様にこの母子関係を築いて行けば良いのか、アドバイスをお願い致します。また、私の様な者が出られるセミナーやワークショップ等がありましたらご紹介頂けますか?
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