膝関節の改善について
person30代/男性 -
20年前位に右大腿骨が骨髄炎となり、治療過程で創外固定を行いました。膝を曲げられない状態が長期間続いたため、それ以降の膝関節の可動域はゼロの状態です。右足が棒のような状態なので、椅子に上手く座れない事、座れたとしても腿の裏が圧迫され長時間同じ体制でいられません。特に最近は会議の機会が増え、机の下部に隙間がない場合は右足が無理のある状態となり仕事上支障が出てきています。また、今後、股関節や正常な足の方の負担を考えると不安です。私のような症状を抱える方はあまりいないせいか、HPで探しても中々治療方法等が探せません。人工関節等や他に治療策があるのか等、アドバイスやサイト等をご教示ください。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。