多発性骨髓腫について
75才叔母が、多発性骨髓腫(A型ステージ3)と診断されて入院しています。
肋骨も腰椎も全て圧迫骨折している状態で、入院前は痛みが激しく本当にどうしようも状態でした。
入院してからは、1週間に1回ベルケイドという抗がん剤を打ち。
痛みに対してはカロナールやリリカでの痛み止めでコントロールしています。
本人によると「相変らず痛い」と言いますが、家族の目からみると入院前より、痛みも状態も良くなっていると実感しています。
また、実際に医師のとの面談をして状態を聞いていいるわけではないのですが叔母の話を聞く限り、主治医の先生は血液検査の結果を見ながら「良くなっている」と言われるそうです。
私たちも、血液検査などの結果から状態を把握したいのですが、どの値を注目していくのが良いのか?どう変化していくのがいいのか?等がわかりません。
ご指南いただければと思います。
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