歩ける状態での杖のメリット・重い荷物の通勤の悩み
person50代/女性 -
50歳女性です
【病名】脊髄性筋萎縮症の再燃
【症状】左下肢の痛み・しびれ・脱力感・歩行困難(10-15分程度歩くとひきずる)
【診察結果】上記の症状で整形外科・神経内科を受診しました
整形外科的には特に異常はなく、神経内科を受診したところ、10年前に発病した「脊髄性筋萎縮症の再燃」とのことでした
【質問】
歩けないわけではないので持っているロフストランドクラッチは使わずにいます。しかし、だんだん右下肢まで痛くなったり、何よりも左背部が非常に痛く眠れないくらいです。立っている姿勢もつらくなってきました。
※歩ける状態でも杖をつかうメリットを教えていただけますか※
以前主治医は電車でアピールできると言っておりました
しかし杖をもって電車に乗っていると付近の座っている人に困った顔をされるのがつらいです(特に混んでいる通勤時)
けれど痛いのなら、そんなことも言っていられませんが
痛さの緩和にはやはり有効でしょうか
あと、通勤時の荷物が多く、重いリュックと斜めがけのかばんを下げて1時間立ちっぱなしの通勤が非常につらいです
仕事も基本立ち仕事で長い時は3時間立ちっぱなしとなり、だんだん疲労が増してきました
これを回避するには退職しかなく悩んでおります
※重い荷物と立ちっぱなしの負担を軽減できるアドバイスをお願いします※
次回の診察とリハビリが来週とまだ少し先ですので、こちらで質問させていただきました。よろしくお願いいたします。
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