非浸潤性入管癌の治療方法
person40代/女性 -
3月に浸潤性入管癌と告知を受け、4月に乳房温存手術を受けました。術後の検査の結果、さらに詳しい検査をしたところ非浸潤性入管癌であったとの事。リンパ節転移なし。
入館内の広がりは軽度。波及度 乳腺内。切除断端 陰性。腫瘍の広がりは0.8×0.8×1センチ。
医師からは放射線治療とタモキシフェン5年をすすめられました。
いろいろ調べると非浸潤性入管癌では温存手術だけの方もいるようで、治療にふみだせません。
子宮せんきん症もあるのでタモキシフェンはやめようかとは思っています。
もしも、どちらかの治療のみにする場合は、放射線とタモキシフェンのどちらが私にはあっているのでしょうか。
また、無治療の場合の再発率はどれほどあがってしまうのでしょうか。
宜しくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。