長期に渡る中耳炎 チューブ留置をした方がよいのか

乳幼児/男性 - 2014/05/26

よろしくお願いいたします。

1歳2ヶ月の男児になります。
1歳頃に突発時に熱性痙攣を発症しています。

6ヶ月頃から中耳炎を繰り返しており、掛かりつけの耳鼻科からは[この子は治るから大丈夫]と言われております。

しかし8ヶ月経過し、発熱することも多く且つ、熱性痙攣発症があるため解熱剤も服用できないという悪循環から、チューブ留置の手術を検討した方がいいのでは？と考えています。

質問したい内容は
•このまま継続して治療を続けるべきなのか？
•チューブ留置を行った場合のデメリット
•手術の場合、月齢的に全身麻酔になるのか

非常に大雑把な内容となりますが、何卒ご回答いただければ幸いです。