身体表現性障害(慢性疲労症候群)の日常生活方法
person40代/女性 -
身体表現性障害と診断され、現在認知行動療法のみで、2~3ヶ月に一度通院しています。服薬は、断っています。
専門医ではないが、専門医に診てもらえば、慢性疲労症候群と診断される症状ですね、と医師から言われました。
私は、神経痛の症状が背中や肩、腰の一部~全体がピリピリ痛んだり、どろんとしたすごい倦怠感が出て動きにくくなります。
出産後1年弱ころ(H18)に、不明熱とともに痛みを感じるようになりました。
診断がついたのはH23でした。
○○せねばならぬと思いすぎない事、他人に寛容になること、自分にとり何がストレスを感じていて避けるべきなのかを知ること、と言われているのは覚えているのですが、ほかに気をつけたほうがいい点あれば教えてください。
他にも注意点を言っていただいてるとは思うのですが、覚えておかなくてはならないと思うとしんどくなって、忘れてしまうようです。
精神症状は全くない、しかし全く落ち込まないから、そのような症状が身体に出てしまう、と言われています。
ストレスを跳ね返しすぎないポイントや、
日常気をつければいい点を、あらためて知りたくて相談に来ました。
よろしくお願いします。
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