妊娠初期のプロゲストンデポー筋注125MG投与

person30代/女性 -

不妊治療し、人工受精で妊娠、現在7週目です。

5週5日で胎のう確認、6週5日で心拍確認できました。
プロゲストンデポー筋注125MGは、高温期中2回と胎のう確認時と心拍確認時に、週1ペースで計4回打っています。
また心拍確認の際、胎のうの一部から出血がみられたため、現在、止血剤二種類と、下腹部痛に対する張り止めを処方され飲んでいます。

妊娠初期の黄体補充について調べてみると、女児の外性器の男性化や攻撃性がでる?など、胎児に影響が出る可能性が高まるという記事をいくつかみました。
通っている病院では、不妊治療者が妊娠した場合、10週ごろまで黄体補充をするようなので、とても心配になってしまいました。週1で検診しており、今週7週5日目に受診する際も黄体補充すると思います。

胎児への影響については実際どうなのでしょうか?しっかり着床して妊娠継続してほしい気持ちは山々ですが、やはり胎児に影響があるかもしれないと思うと怖いです。

この時期やこれ以降も、プロゲストンデポーを打つことはよくあることなのでしょうか?
黄体補充の注射が胎児に与える影響や、何週くらいまでなら影響が少ないなど、教えていただけたらありがたいです。

どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師