肺非小細胞腺癌について質問させて頂きます
腺癌(非小細胞)で現在ステージ4、脳(γナイフ施工)、骨盤、肝臓(15mmの病巣)、両肺(左に胸水有り、病変は播腫状態)に転移しています。抗がん剤は、標準治療薬を4種類まで使用してきました。今は、アムルビシンを1クール投与したとこです。一般的に、非、小細胞癌では抗がん剤の効き感受性は、小細胞癌のほうが効きがよく延命がよいと言われますが、やっぱりそうなのでしょうか? 私は、非の方なので、主治医からは激的に病変が半分になったり消失は決して有り得ないと言われています。進行状態にはあるようで治療すれば淡くなったり縮小はしますが、それと同時に転移がきてしまいます。この先、未使用の治療薬で止められる可能性はありますか?ここまで進んだ癌に対して抗がん剤は有効か、治療せず緩和ケアを考えたらよいか?また、この位進んだ癌に対して余命はどの程度か知りたいのです。多久さんの質問で失礼ですが、アドバイスをお願いします。
<br /
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。