吻合部狭窄
person60代/女性 -
家の母は二ヶ月半前、胃癌で胃の上の部分から3分の1を切除をしました。手術後2週間食べることができず、点滴をずっとしていました。 最初の診断は切除したとこが浮腫んでいて物が通らないとのことでした。そして二週間後の内視鏡の検査で吻合部狭窄と言われました。それからバルーン治療を7回しました。 週1回の割合でしていましたが、最初の3回位まではバルーンをすると一時良く通りましたが、最近ではバルーンをしても状態があまり変わりません。 現在、一口二口食べるとすぐに胸につかえ逆流して喉に粘々した物が上がってきて吐いてしまいます。食べられる日、食べられない日のなみがあり、あまり栄養がつかないせいか、疲れやすいです。血圧も低く立ちくらみがよくあるみたいです。あと最近、胃が荒れているせいか胃に痛みがあるみたいです。
現在、ブコパン、ガスモチン、パリエット、六君子湯エキスを飲んでいます。
吻合部狭窄はどうしてなるのでしょうか? それとも手術のミスとかもありえるのでしょうか? まれな症状のためかあまり情報が得られません。このままいつ普通に食べられるのか心配です。何か助言などありましたらよろしくお願いします。
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