幼児の青あざについて

30代/女性 - 2014/06/11

3歳の娘なんですが、最近、足の膝から下によく青あざがあります。気がついたら片足に2〜3個ずつつくっています。一週間くらいで治ったかと思えば新しいアザができています。
体幹にはみられません。鼻血や歯肉出血もなし。
でも、気になったので、2週間前に小児科の血液専門の先生にみてもらいました。採血したら、血小板26万、HB12だったのですが、APTTが46で長かった、PT時間やINRは正常でした。
4日後再検査になり、血小板33万、HB13、APTTは35秒で正常になっていました。念のため遺伝子病の検査もしましたが陰性でした。
以上のことから先生は、最初の検査のときは風邪をひいていたため、一過性に凝固系が動いたのではと言っていました。
また、再採血のときは、母親である私がSLE、APSであるため、そちらの検査もしてくれました。抗核抗体が160倍でした。その他SLE関連の検査は陰性でした。
抗核抗体に関して、先生は様子見ていいでしょうと言いました。
検査後二週間たちましたが、やはり足のあざは毎日気になるし、絶えません。４月から幼稚園に行き出し、5月より短パンになったので余計にあざを作りやすい、見つけやすい環境にはなっていますが、以前は気にならなかったので心配です。
幼稚園で、確実につくった大積み木で太ももにつくった大あざは一週間で消えました。でも膝下のあざはなかなか治らず、新しいのもできます。
私が心配性すぎるのは確かです。そこでこちらの先生方にお聞きしたいのは、凝固系の異常であざができている場合は、必ず血小板や凝固因子に血液検査で反映するのでしょうか？二週間前に2回検査して異常なしでも、今はすごく血小板が下がっているとかで白血病などの悪い病気なんではないかとあざをみるたびに不安になります。
ご助言よろしくおねがいします。