コンタクトの装用感悪化について

40代/男性 - 2007/04/04

かれこれ20年以上ハードレンズ(O2タイプ)を使用してきましたがこの半年ほど左のコンタクト装用時の違和感が強く3、4時間もつけていられない状態です。この三ヶ月ほどはメガネで過ごす日がほとんどで週の装用時間合計もおそらく8時間以下なのですが症状が改善しません。
装用して15分程度で目を押されているような感じになりまたごろごろ感が生じます。大体二時間程度で外したくなります。外してみてみると白いごみ(タンパク?)が良くついていますが必ずついているわけでもありません。
原因として1.アレルギー、2.涙の量、3.フィッティング、4.レンズの寿命などが考えらるかと思いますが年末に眼科で見てもらった限りでは1,2,3は特に問題ないようでした。(アレルギーはちょっと出ているが問題ないレベル、また右目の装用感には問題ないのです。)
実は右目と左目は製品が違うのですが寿命はメーカー/製品によって違うのでしょうか?(購入は両方とも2004年夏)またそれにより大きく装用感が変わるのでしょうか?
右目は普通の(ニチコン?)o2ですが左目はレインボーのクレールです。もともとクレールは大きいこともあり装用感がよくなかったのですが最近は本当に良くなく、かつ装用時間を減らしても症状が改善しません。これは寿命なのでしょうか?寿命としてもこんなに装用感が変わるものなのでしょうか?他に何か考えられますでしょうか?
よろしくお願いします。