癌の確定診断
person70代以上/男性 -
症状、腰痛、発熱、体重減少。
PET検査の結果、肺がんの骨浸潤とのこと。
その後、下半身麻痺になり放射線治療開始。
肺の細胞診、骨生検の結果、がん細胞はなかったとのこと。
背中の骨から菌が検出され、椎間板炎もありとのこと。
ただ、癌は否定できず。
その後、放射性肺臓炎、真菌による肺炎(ステロイド剤を使用していた)をおこし、急性肺障害になりました。
癌の細胞が見つからなくても、癌の可能性が否定できないのは、PETやMRIで癌が映っているということですか?
結局、原疾患がわかりませんでしたが、癌を否定できていれば放射線治療は必要なかったのでしょうか?
それとも、椎間板炎による下半身麻痺にも放射線治療をするのでしょうか?
もし、おわかりになる先生がいらっしゃればご回答お願いします。
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