セカンドオピニオンについて
person40代/女性 -
去年の9月に子宮体がんの手術(腹式単純子宮全摘術及び両付属器切除術、追加治療無し)をしました。リンパ郭清はおこなっていません。病理の結果、類内膜腺癌1a、G1とのことでした。
セカンドオピニオン制度の利用はしていません。
昨日ショッキングな記事を目にしたので相談させて頂きました。
同じ子宮体がん経験者で、子宮、卵巣摘出、リンパも30個ほどとり、転移は見られず、結果、1a、G2ということで、追加治療は無かったそうです。しかし、術後半年で骨盤と肺に再発されたそうです。
その方の主治医も、初期での再発に大変驚かれていたようです。その方は、再発後に疑問を抱き、必要な画像を持ってセカンドオピニオン、サードオピニオンを利用されました。
その結果、どちらの先生も「これは見落としだね」とコメント。そればかりか、お一方の先生は、「良くありがちなんだけど」との言葉も前置きでおっしゃっていたそうです。
以上のような記事を拝見し、私も不安になってきました。
やはり、見落としを発見する意味でもセカンドオピニオンは受けるべきでしょうか。今の主治医の先生と信頼関係がバッチリなので、疑っているようで気がひけてしまうのですが…
見落としはありがちって本当ですか。だったら大変なことですよね。
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