逆流性食道炎と虫歯の治療
person30代/男性 -
ご覧下さりありがとうございます。
慢性胃炎の為、5月頭に胃カメラを飲み、ピロリ菌除菌を行った後、逆流性食道炎が悪化し、現在、その治療を行っている者です。
食事療法も実践中で、食事は時間をかけ、よく噛んで食べています。
ところが最近、もともとあった虫歯の痛みが強くなってきた為、よく噛む、ということに不都合が生じ、歯医者へ行くことにしました。
歯医者では、神経に達している可能性の高い虫歯が見つかった為、根っこの治療を行うことになったわけですが、その際、麻酔を用います。
(本日も麻酔をして歯を削りました)
そのこと自体に問題はないのですが、私は近いうち、逆流性食道炎の治療の為に再度の胃カメラを考えておりまして(悪化してからまだ食道の様子を見ていない、手術適用可か調べる為、等)そうした際、並行して歯医者へかかっていることが問題になるのかどうか気になりました。
(歯医者で痛み止めの「ロキソニン」を処方されましたが、これは胃に悪い、逆食を悪化させるという情報を見たので飲まないつもりでいます)
麻酔は、歯医者の場合は歯(歯茎?)で、胃カメラは喉にすると思いますが、その両方が短期間のうちに行われても問題ないでしょうか。
同じ口内に何度も麻酔して大丈夫なのかと不安になっておりまして…。
尚、胃カメラのときは、全身の鎮静剤もお願いする予定です。
虫歯治療を途中で中断するわけにはいかないので、胃カメラと同時進行に不都合があれば虫歯を先に退治してから、と考えておりますが、逆流性食道炎についてもPPIが完全に効いておらずまだいくつも症状が残っている為、しばらく放置しておくのに抵抗があり…。
細かいことで申し訳ないですが、何でも構いませんので思い当たる方がいらっしゃればご回答願います。
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