抗核抗体1280倍、強皮症 です。
person40代/女性 -
昨年8月に血液検査で抗核抗体1280倍。精密検査の結果、セントロメア抗体陽性、で強皮症と診断されましたが当時は「冷え」以外の自覚症状はありませんでした。
半年後の昨年12月心臓エコーの結果も異常なし。様子見ということで一年後、つまり今年の12月に再受診予約を入れました。
今年の春先から、右肩から指先にかけて「冷え」が強くなり、特に明け方に痛みと痺れ、こわばりが出てきました。
最近では明け方のみでなく、就寝前、右側を下に出来ない程です。
触ると冷たくなっています。
自分では気がつかないうちに「冷え」が強くなり最近の夏日の室内でも、靴下を履き長袖で、エアコンなどもってのほか、という日々です。
この症状は、強皮症の症状なのでしょうか?
膠原病内科の次回予約まであと半年もあるので、質問させていただきました。
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