ステロイドの離脱症状について

40代/女性 - 2014/06/27

昨年8月から今月１４日まで約10ヶ月、ロコイド、リンデロンＶＧ、キンダベートを、毎朝晩塗りつづけていました。
４月位から薬がほとんど効かず、腫れと、灼熱感、痛み、かゆみのひどい時が
週二回位くるようになりました。ひどいと仕事を休まなければならず
上司から「一度大きな病院でちゃんと診てもらいなさい」と言われ
大学病院に紹介状を書いてもらい、今月１６日に受診。
ステロイド剤を体から抜く為の治療を開始。
二日おきくらいに、顔の腫れ、焼けるような痛み、かゆみ、頭痛に襲われ
夜も眠れず、家事もろくに出来ないほどで、
医師からは「きついようなら入院も考えてみては」と言われました。

ですが、昨日（２６日）の昼頃から急に上記の症状がほとんどなくなり
顔に赤みはあるものの、触ると冷たく感じるくらいでした。
夜には洗顔をしたせいか、少しのヒリヒリ感と鼻の下から浸出液が出るのと
顔全体に軽いかゆみ程度でした。
今朝（２７日）もほぼ同じ状態です。

先生からはひどい状態が１カ月位は続くと言われましたが、ステロイドを中止して１２日、もうひどい状態は終わりでしょうか？
このままなら入院は考えなくても良いかな？なんて思いますが・・・。

ネットで検索するとステロイドの離脱症状は薬を使用していた期間に
比例するような事が記されていますが、この良い状態はやはり波の一つに
すぎないのでしょうか？