熱性痙攣以外に考えられる症状。もうならないか

10歳未満/男性 - 2014/07/02

４歳男児です。
二日前から発熱あり、近所の内科医を受診し、扁桃腺が少し赤いとのことと、腹部レントゲンから便詰まりがあるとのことで浣腸され、そのときに少量でて帰宅しました。熱は38,9度あったためアンヒバ坐薬をいれ、就寝するも、夜中にまた上がり、39,2度で眠れなくなったためもう一度坐薬をいれ、朝まで眠れた。朝食を摂ろうとして、２～３口食べたところでお腹が痛いと訴え、トイレにいったら、坐薬の液のような油が浮いたようなものしかでず、痛みも増してきたのか痛い痛いと大泣きになり、脱力したかんじになってきて、目がうつろになり、また大泣きすることを２～３日回繰り返したら、急にグッタリして泣くこともせずに意識なくなったようになり、慌てて近所の内科医を受診したところ、そのときは意識はあるとのことだったが、救急車で病院へ行ったほうがいいとのことで大きい病院を受診。採血、腹部レントゲン、点滴した。まだ目がうつろうつろで眠そうだったが、医者の質問には何とか答えていた。採血と腹部レントゲンも結果では大きな所見なしとのことで、帰宅しても大丈夫では？とのことだったが、咳がでるし、またあの急にグッタリされるのが怖く、入院のはこびとなった。診断書には熱性けいれんとヒトメタニューモウイルス気管支炎とあったが、けいれんや硬直は見られなかったため、本当に熱性けいれんだったのか、頭や心臓は大丈夫なのか心配です。熱性けいれんなら繰り返すこともあると思うのですが、担当医は「もうないと思いますよ」とのことでした。そうだとすれば、安心して退院できるのですが、本当に大丈夫だと思われますか？その自信がどこからくるのかと心配です。ちなみに救急車の中では38,2度、酸素量９７％でした。