レックリングハウゼン病のカフェオレ斑の出方

person乳幼児/女性 -

出生時にはアザは一つもありませんでしたが、3ヶ月ごろに5センチ程度の大きな茶アザ×1が腹部に、最近(8ヶ月)になって3センチ程度の茶アザが胸にできました。いずれも、チョウチョや、地図のような形をした縁がギザギザのものです。女の子なので可能なら消せないかと思い、皮膚科にかかったところ、扁平母斑といわれ、レーザー治療を勧められ、一度だけ施術を受けました。
ところが最近(9ヶ月)になって、腹部や背中に、よく見ればアザ?シミ?のような小さな1センチほどの茶アザが複数個(はっきりとわかるのは3つ程度)見つかり、レックリングハウゼン病という病気ではないかと怖くなっています。元々色黒な子なのですが、脚などにできたうすいシミそばかすらしきものをカウントすれば、個数はもっと多くなると思います。
お手数ですが、以下お答えいただければ非常に助かります。

1)レックリングハウゼン病の典型的な症例でしょうか?
2)多くの資料で、レックリングハウゼン病であれば生まれつきカフェオレ斑が多数あることが多いとありますが、娘のように、新生児期にはなくても後からカフェオレ斑が増え、それがレックリングハウゼンに繋がることはありますか?
3)調べると生育後かなり後になるまで診断がつかない病気だとわかりましたが、1歳前でも受診してある程度の見当を付けてもらうことは可能でしょうか? また、そうすべきでしょうか?

どうぞよろしくお願いいたします。

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