小細胞肺がんリンパ転移その後
person40代/女性 -
父75歳について質問いたします。食道の横にリンパで押されて食事の通りが悪く検査の結果、小細胞肺がんで、食道の横と気管付近の二ケ所にリンパ転移がありました。その後、色々検査により、脳(小脳に)ほんの小さいのが一個転移が見つかったそうです。
骨に関しては、まだ検査結果が出てきていないらしいです。
医師は、優しい方であまり気にしないように、大丈夫だよ 抗がん剤で、脳のも消えるからと父に励ましてくださっています。
今日から抗がん剤治療カルボプラチン+エトポシド(説明用紙をみて書いてます)
間質性肺炎 肺気腫も前からあり、放射線は、脳や骨には、いずれ治療に使うかもしれないけど、肺は副作用が出る可能性があるので使用しません。と、お話しくださいました。
前回も伝えましたが、父がいなくなると私は1人なので、父にまだしていない親孝行も沢山したいです。
この質問の他の方の相談内容も片っ端らに読みました今週頭には、多分限局型じゃないかな?とは医師がその時点では、お話しされていましたが、私が知りたいのは、再発の多い癌と読みましたが、何度も何度も再発して小さくなって、余命を延ばす、延びる方もいるのでしょうか?
ちなみに父の骨密度は、35歳と自慢していました。骨に転移しても、これはプラス要因になりますでしょうか?
私には、父に長く生きてほしいですが、予後はどれくらいとお考えになりますか?
早く癌が、不治の病にならない世の中になり、悲しむ方 辛い治療に苦しむ方がいない時代になります事を願っています。そして同じ病気で苦しむ方に、くじけず治療を続けてほしいです。先生ご質問よろしくお願いいたします。ちなみにさすがに、父はタバコを辞めました。
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