非浸潤性乳管がん 再々手術について
person30代/女性 -
4月初旬に 非浸潤性乳管がんの乳房温存術をしました。
病理結果は以下の通りです。
組織型、、、非浸潤性乳管がん
大きさ、、、4センチ
リンパ節転移、、、0/1 でナシ
ホルモン受容体、、、ER +
PgR +
HER2タンパクの発現の有無、、、0
核異型度、、、1
切除断端、、、陽性
脈管侵襲、、、陰性
Ki67、、、、5%
再手術せずに、放射線治療とホルモン療法もあると、言われましたが、私は再手術を選びました。
6月初旬、再手術。
この時も温存術にしました。
前回 陽性が出た方向とは 別の場所も念のためとってもらったようなのですが、そちらにも陽性が出ました。
再々手術を8月の末に、全摘、エキスパンダーによる同時再建で予定しております。
主治医は7月の末で、と言ってくれていたのですが、こちらの都合で1ヶ月延期することになりました。
これくらいの延期は大丈夫だと言ってくれたのですが、後になって 切ったところから、浸潤していくのではないか、と心配になりました。
切ったところから、浸潤する可能性は高いでしょうか?
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